スタッフ ブログ

コーヒーも、ビールも、効果的な飲み方がある?!

7/8(水)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 定休    
午後 3:30 4:00 4:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、
予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

わたしたちのためにあるような本を見つけたっ!
と子どもに本を見せたら、あぁぁ~なるほどっ(苦笑)

そのタイトルは、
“朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる
人生を変える飲む習慣”

著者であるマブチメディカルクリニック院長、馬淵知子氏曰く、
いつも飲んでいるコーヒーとビールには、自律神経を整え
パフォーマンスをアップさせるパワーがあるといいます。

まず、コーヒーは、飲む時間帯が重要だそうです。

目覚めと大きく関わっている「コルチゾール」というホルモンは、
一日のスタートにスイッチを入れるという重要な働きを持つとか。

ただ、コルチゾールの分泌量は、1日を通して均一ではなく、
時間によって変動するので、分泌量が減少するタイミング、
朝は9時半から11時半、昼は2時から5時の時間帯で飲むと、
コーヒーによる効果で自己覚醒能力が高まるそうです。

午前8時~9時、正午から午後1時、午後5時半~6時半の時間帯を避けないと、
いくらコーヒーを飲んでも、だるい、目が覚めないといった症状を招くとも。

さらに、毎日、コーヒーを飲み過ぎ、カフェインを過剰摂取し続けると、
幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が減少すると分かっており、
これが疲労やうつ病の原因にもなるそうです。

精神科医が、うつ傾向の患者さんにカフェインを摂らないように
勧めたりするのは、疲労感を軽減する目的のためだとも。

ビールの飲み方については、以下のサイトをご覧ください。

https://toyokeizai.net/articles/-/182016?page=2

ビールを飲んだ後に、水を飲むのは、試したことありますが、
わたしは楽しめませんでした…

翌日に酔いを持ち越したくない時に限り、
取り入れるようにするのがベストかと。

馬淵知子氏、日常生活で健康を得る基本は、「我慢しない」
「難しくない」ということも大切と言われています。

また、「元々、運動習慣があり食事制限できる人間だったら
生活習慣病になんてなっていないでしょう。」と…

毎日の習慣にちょっとだけ工夫して健康になれれば、
ストレスを蓄積することなく、スムーズかつ効率的だと。

好きなものを我慢するのではなく、上手に取り入れて、
健康的に生活できるって、素敵!

飲み過ぎには、注意が必要ですが、罪悪感無しで飲めれば、
ストレス軽減になるかと。

外は雨ふりでも、気持ちが晴れる、飲む習慣、おすすめです!

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]