スタッフ ブログ

お腹が空かないようにするには?

2/16(火)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前     
午後 3:30 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、
予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

息子にお腹が出すぎと指摘され、ショックを受けた院長、
お腹が空くのをどうしたら止められるかと聞くので、
ググったら、十分な睡眠を取るという内容を見つけました。

以下のサイトです。

https://www.lifehacker.jp/2010/02/10021710diettips.html

ダイエット関連で耳にする食欲を抑制するホルモン「レプチン」は、
エネルギー代謝の調節にも関わるそうで、交感神経を活性化して
血圧を上昇させたり、免疫を調整する機能を持っていたり、
様々な働きが分かってきている化学物質だそう。

ある研究では、キャベツ、ダイコン、小松菜、ブロッコリー、
白菜、チンゲンサイなどのアブラナ科野菜に含まれる
フェネチルイソチオシアネート(PEITC)が、
レプチンを活性化させる可能性があると示されたとか。

レプチンは、脂肪が増えるとともに分泌量が増えるので、
肥満になって過剰にレプチンが分泌されると、
レプチンの効果が出にくい状態にもなるそうです。(レプチン抵抗性)

レプチンは、増やし過ぎてもいけないけど、睡眠不足から、
レプチンが減ってしまってもいけないので、アブラナ科野菜を
意識的に食べるようにするぐらいがいいように思いました。

自律神経を整えて、ホルモンバランスも整えるためには、
しっかり吐ききって、必要な酸素を十分吸い込む呼吸法を
マスターすることから始めるといいかな。

布団に入って眠れないときも、腹式呼吸で
ゆったりと吐いて吸ってを繰り返していると、
眠りに落ちていけますから。

酸素をカラダ中に巡らせ行き渡らせれば、
カラダは機能してくれます。

ダイエットは、体重を落とすことだけが目的ではなく、
健康なカラダを手に入れることが最終目的だと思うので。

食欲を抑えるには、睡眠不足を解消し、
生活時間を整える必要が不可欠!!

食のバランスや運動の習慣化だけでなく、
生活の見直しが大切なようです。

忙しいときこそ、睡眠を確保することから考えて、
優先順位をつけ、用事を減らすのが健康の秘訣であり、
お腹が減らないようにするための良策なのかな。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]