スタッフ ブログ

もも上げ運動!

10/26(火)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 
午後 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

すっかり季節が変わったようで、
今日は寒く感じます。

「朝晩寒くて、歩きに出るのは、億劫だな…」
と考えていました。

室内で踏み台昇降してもいいけど、実は、
いい思い出がなくて、取り掛かりにくい…

そんなときに読んだ本が、日本リバースの院長である
今野清志『フーッ「不調」の9割はこれでよくなる!』
です。

以下は、この本を紹介しているサイトです。

https://www.dreamnews.jp/press/0000225050/

”もも上げ運動の特徴は、膝に負担をかけずに太ももや
股関節を鍛えられることと、下垂しがちな胃腸をグッと
持ち上げられることです。”
(『フーッ「不調」の9割はこれでよくなる!』から
一部抜粋です。)

ふくらはぎ同様血管が集まっている太ももを動かせば、
心肺機能が向上するのはもちろん、全身の血流がよく
なるといいます。

股関節にも多くの血管や神経が集まっているので、
ここを刺激することで、経絡のとどこおりを
スーッと通すことができるとも。

さらに、加齢とともに下垂しがちな臓器の機能低下を
修正したり、臓器を定位置にキープし、お腹全体の
緊張をほぐし、自律神経のバランスを整えるのも、
もも上げ運動による効果だと。

このような説明を読んでいるうちに、
「はい、もも上げ運動をするよ!」と
まるで背中を押されているようでした。

もも上げ運動のやり方は、以下の通りです。

まず、両足をそろえて立つ。
お腹の硬さをチェックする。
両ひじを90度ぐらいに曲げる。
手は軽く握ってこぶしをつくる。
一方の足を膝が90度以上になるまで、ゆっくり上げる。
(ももが床と平行かそれより高くなる感じ)
足の動きに合わせて、腕を振るようにする。
ふらつくようなら壁に手をついたりして、
片手で身体を支えながら行う。
足をゆっくり下げ、つま先が着地すると
同時に逆の足を上げ始める。
左右交互にこの動作を繰り返す。
1日に50回(片足25回ずつ)を目標にし、
慣れたら回数を増やす。

きつくはないがラクではないペース、
1回1秒を目安に、やってみました。

股関節が少し重だるくなって、きちんと
筋肉を使っていると実感できます。

お腹もちょっと柔らかくなったような…
驚いたのは、たった50回のもも上げでも
体が温かくなったと感じられたので、
血流が良くなると信じられるところ。

暗くて寒くて外に出たくないときは、
簡単なもも上げ運動が運動習慣として
合っていると思いました。

ぜひ、お試しくださいませ。

以下、今野清志医師の健康法が
掲載されているサイトです。
参考まで。

https://mainichigahakken.net/cms/mt-search.cgi?search=%E4%BB%8A%E9%87%8E%E6%B8%85%E5%BF%97&__mode=tag&IncludeBlogs=2&blog_id=1&limit=12&page=1

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]